勉強法

行政書士試験に独学で合格するためのテキスト3選

投稿日:2017年3月2日 更新日:

こんにちは。家庭教師のたかゆいです。

 

2018年向けオススメテキストについて

このページでは2017年度の行政書士試験向けのテキストを紹介しています。

2018年のオススメテキストは別記事で解説していますので、これから新しいテキストを購入する方はそちらをご覧ください。

【2018年版】行政書士試験に独学で合格するためのテキスト3選

こんにちは。家庭教師のたかゆいです。 2018年度版の基本テキストが出揃ってきたようですので、独学者の方向けのオススメテ ...

 

 

そろそろ2017年の試験に向けて学習を始める方が増えてきたのではないでしょうか。

毎年11月が試験ですから、今から学習を始めると9か月もの学習期間がとれます。

お仕事が忙しい方でもかなり余裕を持ったスケジュールが組めるので、ぜひ学習をスタートさせてください。

早めに進めておくのは、それだけでかなりのアドバンテージになります。

 

 

初学者さんが独学で勉強をするなら

さて、私は今では行政書士試験専門の家庭教師として講義をしていますが、自分自身は(ほぼ)独学で合格をしています。

 ※「ほぼ」なのは一度挫折しているからです →→ 挫折のお話はこちらの記事をどうぞ

 

その時に使用していたテキストは本屋で手に取ってわかりやすそうなものを使いました。

ですが、今考えれば初学者が独学として使用するにはちょっとレベルの高い本で、理解できていないまま本番を迎えていた論点もいくつかありました

私のような家庭教師や予備校の講義を利用している人であれば、講義や解説レジュメでテキストの足りない部分の知識もフォローができるのですが、独学の方は何かわからないところがあっても全て自分で調べるしかないですよね。

そこで、これならわかりやすい=調べる時間を減らせるんじゃないかと思ったテキストがありましたので紹介しておきます。

 

それが、TAC出版さんの「みんなが欲しかった!行政書士の教科書」です。

このテキストはかなり図表が多い上に、細かい知識=正解すれば他の受験者に差をつけることのできる知識も多く記載されています。

また、中級者向けのテキストよりも噛み砕いたわかりやすい表現が使われているため、他のテキストが難しいと感じる方には特にオススメです。

 

何よりも嬉しいのはテキストを4つに分解できることですね。

行政書士試験の基本テキストはどれも分厚いので、テキストを持ち歩くのがとても大変です。

ですが、このテキストなら行政法なら行政法、民法なら民法と簡単に分解できますので、電車に乗っている間などのスキマ時間にも勉強が進められます。

 

基礎知識のボリュームも十分ありますので、このテキストと過去問できちんと勉強すれば問題なく合格ラインまでいけると思います。

 

中級者さんが独学で勉強するなら

上のテキストは理解しやすい代わりに、すべての知識を網羅しているとはいえないものになっています。わかりやすさを追求したテキストということです。

なので本番の試験ではテキストの知識だけではわからない肢がいくつか出てくる可能性が高いんですね。(まぁ実際のところはそれでも問題ないのですが)

 

そういったリスクを減らしたい方、ある程度の基礎知識は持っている方、勉強のために時間を取れる方。

そんな方にお勧めのテキストは2つあります。どちらも有名なテキストですね。

 

早稲田経営出版さんの「合格革命シリーズ 基本テキスト

東京リーガルマインドさんの「出る順行政書士シリーズ 合格基本書

 

どちらも情報量は十分です。初学者向けテキストに比べると言葉は固いので、ちょっと難しく感じるかもしれません。

こちらのテキストに書いてあるものを全て理解できれば、本試験もほぼ全てカバーできます。

 

必ず本屋で実物の確認を

行政書士は人気の資格なので、大きめの本屋の資格コーナーにいけば結構な規模でテキストがおかれています。

ここでおすすめした3種類以外にもテキストはありますので、まずはいくつか中身を見てみてください。

それぞれのテキストで同じ論点でも書き方や図表が異なりますので、ご自身の好みに合う・合わないがあると思います。

 

テキストの好みは結構重要なもので、読み進めるのに苦痛なテキストではまったく学習が捗りません。

最終的には何回も読むことになるテキストなのに、読みにくいテキストだったらモチベーションも下がってしまいますよね。

 

私のおススメは上の3つですが、あまりにも好みじゃない場合は違うテキストを選んだほうが合格の確率はあがります。

 

問題集はどうするべきか

実は行政書士試験の過去問は試験を実施している「行政書士試験研究センター」のサイトで公開されていますし、無料で公開をしてくれているところもありますので、問題集は無理に購入する必要はないです。

ですが、できるだけ問題集も購入してください。それも、基本テキストと同じシリーズのものです。

 

同じシリーズの問題集では、基本テキストの参考ページが記載されています。

過去問を解いたときに間違えた問題をそのままにしておいてはいつまでも理解が深まりません。

間違えた論点は必ずテキストで確認して、正しい知識をインプットする必要があるのです。

そんな時、参考ページが記載されていないとテキストから該当箇所を探すのに無駄に時間を使ってしまいますので、同じシリーズの問題集を使用した方が効率的です。

 

この記事のまとめ

  1. 初学者の方は「みんなが欲しかった!行政書士の教科書」
  2. 中級者の方は「合格革命」or「出る順」
  3. 必ず本屋で実物を確認する
  4. できれば問題集は同じシリーズで用意する

 

少しでも勉強をする方の参考になれば幸いです。

以上、たかゆいでした。

たかゆい
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