勉強法

もしかしてもったいない?過去問の活用方法をじっくり解説

投稿日:2018年1月12日 更新日:

こんにちは。たかゆいです。

以前過去問のみ勉強していては合格できない、というお話をしました。

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じゃあ過去問は必要ないのか、というとそうではなく、過去問を解かないと行政書士試験合格は難しいものになります。

今回は効率的な過去問の活用法について解説します。

 

 

過去問の主目的はインプットの確認

勉強の流れはテキスト→過去問です。

まずはテキストを読んで(覚える、というよりは理解する)、その読んだことの確認のために過去問を使用します。

なので、テキストの1つのテーマを読み終わったら、その関連する過去問を解くべきです。

年度別の過去問題集は別として、どの過去問題集でも分野ごとに問題が収録されていますので、関連する過去問を探してテキストの知識を間違って理解していないか確認してください。

肢別過去問題集

関連する過去問といっても、全ての選択肢が関連しているわけではなく横断的な知識が必要となる問題もあります。

そういった問題は後回しにするべきですが、その判断がつかない場合には1問1答の形式になっている肢別過去問題集を利用すると時間が節約できます。

 

答えを覚えるのではなく判断基準を理解する

過去問を解くときについついやってしまいがちなことですが、

答えを覚えるのではなく、その答えになる理由を覚える

ようにしてください。

 

問題集の解説には、きちんと判断基準として根拠となる条文や判例が記載されています。

間違えた問題はきちんとテキストやそういった根拠を確認して、自分の中で理解できるようにしておきましょう。

答えをただ覚えただけでは、形を変えて出題されたときに対応ができません。

 

例えば、同じ判例の判断を元として解ける問題であったとしても、答えを丸暗記だとちょっとした言葉が違うだけで違う問題に見えちゃうんですね。

そうなると、過去問を解くのに費やした時間がまるっきり無駄になってしまいます。

ただ答えを覚えるのではなくて、きちんとどうしてその答えになるのかという判断基準を理解・覚えるようにしましょう。

 

過去問は1回解くだけじゃもったいない

テキストを読んだ後のインプットの確認として過去問を解いたら、再度時間をあけて同じ問題を解いておきましょう。

テキストも2周、3周と読むはずですのでその時に一緒に確認していけば良いと思います。

もし全く同じまま問題を解いていると答えを思い出してしまうのであれば、問題集の逆から解いてみる、1問1答形式で解いてみるなど工夫をしてみてください。

1周目の時に肢別過去問題集を使用したのであれば、2周目は5肢択一の形になっている過去問題集で解いていきましょう。

 

5年分の過去問を使う

過去問題集によって収録されている問題の数に違いがありますが、5年分の過去問を解いておけば問題ないかと思います。

それだけの問題数があればインプットの確認という目的は達成できますし、それ以上多くなると何回も問題を解くのが大変な量になってしまいます。

 

10年分などに挑戦するのであれば、余裕を持ったスケジュールを組むようにしてください。

 

この記事のまとめ

いかがでしたか?

初学者の方ほど、ついつい答えを覚える過去問の使い方をしてしまいますが、それは本当にもったいないです。

せっかく時間をかけて問題を解くのですから、判断基準を理解することで効率的に勉強をしていきましょう。

では、たかゆいでした。

 

たかゆい
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