福岡県北九州市在住の行政書士試験専門の家庭教師による合格するための勉強法

行政書士試験専門家庭教師の0から合格講座

一般知識対策

一般知識対策!国連その2とEUについて

投稿日:2017年11月16日 更新日:

ヨーロッパの国旗

いつもご覧いただきありがとうございます。たかゆいです。

今回は前回から続いて、国連のまとめです。

前回は「国際連盟」と「国際連合」、主要組織について解説しました。

世界地図
一般知識対策!国連その1

こんにちは。たかゆいです。 いつもご覧いただきありがとうございます。   前回の記事では社 ...

続きを見る

 

今回は国連の専門機関についてです。

 

 

専門機関とは

専門機関は国連と緊密に連携する機関ですが、国連に従属する機関ではありません

現在は15の専門機関があります。

以下主要なものを記載します。たびたび耳にするところばかりです。

詳しく踏み込む必要はない分野だと思われますが、機関名・略称と目的は把握しておいてください。

 

国際連合教育科学文化機関(UNESCO)

本部はパリ。教育・科学等での国際交流を目指しています。

 

国際通貨基金(IMF)

本部はワシントン。国際通貨協力を容易にし、為替の安定を目的としています。国際収支が不安定な国に融資を行い、財政の再建を支援します。

 

国際連合食糧農業機関(FAO)

本部はローマ。主に農業・農村の能率改善、食料の安全保障を目指しています。

 

国際労働機関(ILO)

本部はジュネーブ。労働・生活条件を改善することを目指しています。

 

世界保健機関(WHO)

本部はジュネーブ。健康の保持・向上のため、各国の保健指導を行っています。

 

 

これだけでは短いので、おまけとしてEUの解説です。

欧州連合(EU)とは

 

ヨーロッパの国旗

欧州共同体(EC)を前身とし、1993年にマーストリヒト条約により欧州連合(EU)が発足しました。

EUはヨーロッパ各国の経済や政治的な統合を目指しています。

その一環として共通通貨のユーロが使用されています。ですが、加入国が必ずユーロを導入しなければならないわけではありません。

EUを脱退予定のイギリスもユーロは使われず、自国通貨のポンドが使用されています。

 

EUの機構

EUにもいくつかの機構があり、主なものに「欧州理事会」「欧州連合理事会」「欧州議会」「欧州委員会」があります。

欧州理事会 ⇒ 加盟国の首脳レベルで構成。最高協議機関

欧州連合(EU)理事会 ⇒ 加盟国の閣僚レベルで構成。議決機関

欧州議会 ⇒ EU市民を代表。5年ごとに選挙される

欧州委員会 ⇒ EUの政策執行機関

 

EUの本部(=欧州委員会の本部)はベルギーのブリュッセルにありますが、欧州議会はフランスのストラスブールにあります。

また、2009年のリスボン条約によって「欧州理事会常任議長」などいくつかのポストが設置され、機構の改革が行われました。

(欧州理事会の議長は以前は常任でなく、加盟国の首脳が6か月ごとに交代で就いていました。その不安定な状況を解決するために設置されたのです)

 

では、今回は以上です。

少し細かいテーマになってしまいましたが、何が問われるかわからない一般知識の対策としてキーワードは覚えておいてください。

 

たかゆい
ブログランキングに参加しています。

この記事が役に立ったら、ぜひ応援クリックお願いします。

-一般知識対策
-, ,

Copyright© 行政書士試験専門家庭教師の0から合格講座 , 2018 All Rights Reserved.